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おくりびと

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アカデミー賞外国語映画賞を受賞して再映中なので観てきました


死とは哀しいものであり できれば避けたいと思うものですが
人として生まれたからには必ず訪れるものです


ちょうど去年の10月に97歳のおばあちゃんが亡くなった時
自宅の布団から棺に納まるところをそばで見ていました

おばあちゃんの着物を着せかえ、顔を剃り、化粧をし・・・

その時初めて納棺師という職業を知りました
黙々と でも真心込めて支度をしてくださるのを見てて
ありがたい気持ちでいっぱいになりました


また斎場ではお花屋さんが祭壇を造ってくれてました

セッティングされていくキレイなお花を見てると
哀しい気持ちが少し和らいでいきました


臨終という人生最後のお見送りのお手伝いが
こんなに素晴らしいものなんだと実際に感じたし
納棺師やお花屋さんは技術が必要だから私にはできないけど
セレモニースタッフという職業にとても興味を持ちました

葬儀のしきたりや日本人の心が世界中の人たちに
共感と理解を得ることができたことが
この映画のとても意義深いところだと観ていて感じました

by mamekorokoro | 2009-04-08 21:17 | ◎ キネマ鑑賞 ◎